バーデン・ヴュルテンベルク州では、さまざまな企業と機関が組織する専門ネットワークが多数あり、成果を上げています。各ネットワークの詳細は、それぞれのインターネットサイトをご覧ください。
Photonics BW e.V.(バーデン・ヴュルテンベルク・フォトニクス)
バーデン・ヴュルテンベルク州ドイツ・オプテックネット協会(OptecNet Deutschland e.V.)の地域ネットワーク。最も重要な研究機関であるウルム大学医療測定機器レーザー技術研究所、フラウンホーファーIPM研究所(在フライブルク)および州内の各大学で構成されています。さらにアジレント・テクノロジース、カール・ツァイス、アルカテルSEL、ポリテック、ジックおよびトルンプ・レーザーテクニックなどの有力企業も、このネットワークに参加しています。研究の重点は、新型LED、半導体レーザー、効率的な高性能レーザーおよびダイオード励起固体レーザーに置かれています。
http://www.photonicsbw.de
Photonics Valley Ostwürttemberg(オストヴュルテンベルク・フォトニクス・バレー)
約50社(雇用総数7,000人以上)および優秀な教育機関および研究機関で構成する、オストヴュルテンベルク地域のフォトニクス・クラスター。ここにはカール・ツァイス・グループ、3Dレーザーテック、ヤデント、Z/Iイメージング、オスラムなどの主要企業が立地しています。アーレン専門大学には光電子工学、眼科光学およびメカトロニクス専攻課程が設けられており、AWFEシュタインバイス移転センターおよびFEM貴金属/金属化学研究所が産業界、研究界および教育界の橋渡し役を担っています。その結果、この地域はドイツの特許出願統計で第1位にランクされており、技術革新関連の賞を多数受賞しています。
http://www.photonic-valley.de
KompetenzCluster Bio-Chip Technologie(コンペテンツネッツクラスター・バイオチップ・テクノロジー)
このネットワークでは、実験機器、光学、マイクロエレクトロニクス、精密工学、マイクロ技術、バイオテクノロジー、医療と関連する企業、研究所、大学および研究機関がそれぞれの専門性を活かして、バイオチップ市場向けの製法、機器、製品の開発と生産を行います。チップ製造から検出装置、各種アプリケーションにいたる付加価値連鎖の要点はすべて、このネットワークで取り扱っています。企業およびネットワーク外の経済界、大学および金融界で同ネットワークの活動に関心を持つ人々が、成長著しいバイオチップ市場の動向に関する最新の情報にすばやくアクセスできるように、バイオチップデータベースも整備されています。
http://www.BioChipNet.de